鍼灸治療

東洋医学では、「」「(けつ)」「津液(しんえき)」のバランスを重視します。

 

」は、身体を動かすエネルギー

」は、身体を栄養し、温めるもの

津液」は、いわゆる身体の中の「」。身体を潤すもの

 

どれか一つのバランスが崩れると、補い合おうとそれぞれのバランスも乱れます。

 

「ツボ」と呼ばれる気の出入りする場所を刺激することで、身体は本来ある状態へ戻ろうとしてくれます。

刺激量も、刺激方法も、千差万別。

長距離の得意な人、短距離が得意な人、運動が嫌いな人、繊細な人・・・

体質が一人ひとり違うように、皆、それぞれに合った治療法があります。

刺激は強すぎても弱すぎてもいけません。

その人の体質を見極めながら、最適な刺激量、治療方法で治療いたします。

 

 

治療の流れ

当院では、はりが初めての方も安心して受けていただける治療院をめざしています。

 

初診の方は、患者様の症状や体質、治療方針をご理解いただけるようにお話させていただくため、少し長めにお時間をいただいております。

 

1.お電話かメールでご予約

 

患者様をお待たせしないため、当院ではご予約制にしております。ご都合の良いお時間をご連絡下さい。

 

2.問診、舌診、脈診

 

患者様からの、つらい症状などをお聞きした後、脈や舌などを見させていただき、体質を判断します。

問診後、患者着にお着替えいただきます。キャミソールやゆったりしたパンツなどご持参いただくか、お着替えもご用意しております。

 

3.治療

 

治療の流れを説明した後、体質改善の治療、つらい症状をとる治療をいたします。

今後症状の出づらい体質になるように、つらい症状のある部位だけでなく、全身の治療もおこないます。

 

4.普段の生活のアドバイス

 

体質改善には普段の生活も大切。必要な食事や、自宅でできるケアなどのアドバイスさせていただきます。

 

 

 

当院で使用する道具

針というと、注射針を想像する方も多いですが、鍼灸治療の鍼は、髪の毛よりも細いものを使ってます。また、身体に刺さない鍼、皮膚を刺激するだけの鍼もございます。

体質や症状によって使い分けておりますが、「どうしても鍼が怖い!」という方には、刺さない治療もいたしますので、ご相談ください。

また、当院では、衛生面に配慮した、ディスポーザブル(使い捨て)の鍼を使用しています。

ディスポーザブル鍼

髪の毛よりも細い鍼のため、まったく痛くありません。

使い捨てなので、安心安全です。

打鍼・てい鍼

身体に当てて使う、天然石の鍼です。

木槌で石を叩いて軽い振動を伝えたり、そのまま当てて気の流れを調整します。

気滞(きたい)といわれる、気の流れが滞っている症状や、刺激に敏感な方にお使いいたします。

ローラー鍼・梅花鍼

どちらも皮膚を刺激する鍼です。

ローラー鍼は、小児鍼とも呼ばれ、痛くないので、お子様にも使います。

皮膚を刺激すると、血流が活性化され、体調が整いやすくなります。


お灸も様々な種類があります。

今は、やけど跡のつかない、心地良い温かさを感じるお灸が主流です。

日本のような多湿の環境は、むくみなどの原因になる「水毒(すいどく)」を生みやすく、お灸治療はピッタリ!

こちらも、体質、症状に合わせて使い分けます。

台座灸

お灸の下に台がついているため、安全で温かいお灸です。

一番一般的で、オールマイティーに使えるお灸です。自宅でのお灸にもお勧めです。

筒灸

筒の中にもぐさがつめてあり、押し出して使うタイプのお灸。台座灸と同じように、肌に直接載せないため、安全で温かいお灸です。

透熱灸

昔ながらのひねって使うお灸。一瞬、チクッとした熱さが伝わりますが、効き目は抜群。最上級の柔らかい艾を、お米粒サイズにひねって使います。やけど跡もほとんど残りません。

箱灸

箱の中にもぐさを入れて、広範囲を一度に温めることができます。これも、肌に直接載せないため、やけどの心配はありません。冷え性の女性の方にはおすすめのお灸です。


お知らせ

5月の定休日 

5月 13日(日)

     19日(土)

   23日(水)

   29日(火)

 

6月の定休日 

6月  3日(日)

      7日(木)

   15日(金)

   16日(土)

   20日(水)

   26日(火)

 ご迷惑おかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

    

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